2012年07月04日
ぼくたちのサバイバルゲーム・2012夏
みんなげんき~!?
中佐だよ!!!
いよいよ7月ということで夏本番ですね
夏アニメもぼちぼち始ってます
春アニメは色々あってあまり視聴できなかったのですが
Fate/Zeroは最後の方微妙でしたね
白ワンピースの南国少女にはレイプ展開&アヘ顔を期待しましたが
まったくもって期待外れでした
我々SOF団は遺憾の意を表します
でも泣き顔のセイバーには性的興奮を感じたので
その点は評価できると思います
さて日曜日はシマックソ定例に参加してきました
二週連続でサバゲに参加するのは実に久々かと思います
今回は「第4回若手コスプレゲーマーの会」ということで
頭のおかしいお友達やキモチワルイお友達が集まりました
簡単にではありますがサバゲ等の様子をご紹介します
僕はサバゲの時いつもエロマンガ雑誌を買って持っていきます
これは正直、チームルリルリという宗主国の教義を真似たものなんですが
実際問題コレがあると大変便利です
僕のお友達は他人との意思疎通に障がいを抱えている人が多く
ゲーム中はもちろん、セーフティーでもあまり会話をしません(できません)
そもそもすぐに疲れて休憩したりするので、一日を通して暇な時間は割と多いです
そんな時、ただただボーッとして時間を浪費するのか
それともエロマンガ雑誌を読んで民主主義や世界経済に対する見地を広めるのかでは
人としての「厚み」に違いが出てきます
そのような意味からも、サバゲにエロマンガ雑誌を持ち込む習慣は大変有意義であると言えます
さて、このエロマンガ雑誌の閲覧中
とある作品の中に社会的物議を醸すであろう概念が込められていました
それは上の写真にある作品です
内容はごく普通で
「とある少年が従姉のお姉ちゃんの自慰現場をのぞき見していたらその事がお姉ちゃんにバレてしまって結局互いにヤッちゃった」
というものなんですけど
「メガネがないだけでこんなに---?」
という文章が問題です
恐らくこの文章には
「普段メガネでマジメそうでカワイク見えないお姉ちゃんがメガネ外したらカワイイ」
といった趣旨の概念が込められているのではないかと思われますが
僕にはそのような物の考え方は全く理解できませんし
間違った考え方、さらに言うなれば反倫理的な概念であると感じます
この問題は後日、千葉中央評議会において発議し
その結果次第ではジョソ文化大臣に対する問責決議案の提出も辞さない考えでいます
こちらがメガネをかけたところです
こっちの方が明らかに日本の科学技術のレベルの高さを指示しています
技術大国日本の威信を再び取り戻すためにも、こちらの「鈴ねぇ」をメインにしていく必要性を感じずにはいられません
それとこの作品の中に複数個所、印刷ミスを見つけたので
私の右手に秘められた光の
当該部分を違和感なく書き足してあげました
真の社会的事情からモザイクなしでお見せできず申し訳なく感じます
まあ今回のサバゲについてはそんなところです
今回の装備
僕は今回、ドイツ軍の格好で遊んできました
以前ご紹介した時に比べて色々小物とか増えてるんですけど
まあ大したものではないので仔細は省略します
この装備用に銃を買い足しました
ドイツ軍の最新型サブマシンガンとして知られる「MP7」です
マガジンポーチも専用のもので
「綿」と呼ばれるレアアースから作られる生地を使用しています
ところでジョソ君と三曹君は今回私服で参加してました
埼玉や西部千葉で流行りのファッションらしいです
発展途上国は大変なんだと思いました
まあそんな感じ
じゃねー
Posted by 中佐・ジョソ・さんそう at 19:51│Comments(0)
│中佐
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